幼年部も年少部も、伸び盛りなんです✨大袈裟ではなく１回１回の稽古が勝負を分けますからね。
幼年部は、俊敏性アップの稽古体系からパワー系の稽古体系に移行しています。
後数日後には技術系稽古体系に移行します。
１回１回の稽古を狙い通り進めることができれば、去年のような結果も夢ではないと思っています。
今の彼等は勝負になるレベルには、到達できています。
あと2週間で、勝てる理由をどれだけ用意できるかです。
勝てるといえば勝てるし、負けるといえば負ける…
それが今の現状です。
（楽勝ではないということです）
私的にもハラハラドキドキです。
ほんと１回１回の稽古が勝負を分けそうです。
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空手道着の着こなし講座。
実戦空手ではズボンの裾は長めが強そうに見えます。
（体の大きさが勝敗に影響を与える競技なので、大きく見える方が有利なのです）
参考にしてくださいね😃
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わずか数年で全国への切符を手にし、涼風会の空手を、全国大会という晴れ舞台で披露してくれた君達は涼風会のレジェンドですよ✨
でもそれは途中経過でしかありません。
こんなものではないんですよ。
私の頭の中にある涼風会の空手は…いろんな意味でね…
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私の頭の中はとてもじゃないけど、ここでは書けないくらいクレイジーなんですね。
でもそれが
“できると思うし、今年はそういう年になると思う”
理由なんだからしょうがない。
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涼風会とは、私の頭の中にあるクレイジーさが魅力のような気がします。
でも冷静に考えたり、客観的に見ても、私達の有利は揺るぎませんよ。
クレイジーであるという前提で言いますが、今後の涼風会を上回るのは、並大抵の事では不可能だと思います。
古い表現を使えば、涼風会が“天下を取る”という意味です。
だって、私以上にクレイジーな方が、そうそういるとは思えないからです。
私の有利は揺るぎませんよ…。
まあ、見てて下さい。
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