本日の昇級、昇段試験、全員合格です。新たに2名の有段者が誕生しました❗

本日行われました昇級、昇段試験は、無事全員合格となりました。おめでとうございます❗
中でも、
【藤田 丈太郎】、【安積 琉】 が初段位に合格し、有段者の資格を認められました。

認定証には、“長年の修練において大いなる進歩を見たり”という1文があるのですが、これを読み上げる時に、ジョウタロウと試合での様々な思い出がよぎって、感極まってしまいました。
リュウの時には、3歳の時のリュウの姿が頭によぎり、中々認定証を読み上げることができませんでした。
今回、去年入会の新しい子供達の頑張ってる姿に、結構感動していたのも、関係していたと思います。
ご家族の皆さんに子供達の日々の頑張りの成果をお届けすることができ、とても良い試験だったと思います。
今日は、頑張った子供達の成長を沢山褒めてあげて欲しいと思います。

試験後に、少しスピーチさせてもらったのですが、今の時代、そしてこの子達が【大人になる未来】において、【武道の心得】はとても重宝されます。
ある企業の【採用担当者】によると、一流大学を出ているかよりも、何をやってきたかを重要視する傾向が強いと言います。上司に何か言われて、しょんぼりして次の日会社に来ないでは、困ると言うわけです。

精神修行、肉体鍛錬、そこに礼儀、礼節、立ち振舞の美しさが身につけていくのが【空手の特徴】ですから、そんな人材が【採用担当者】の目に止まらない理由がないのです。

だから、指導者、保護者は、この子達を【疲弊させない事】、【空手を嫌いにさせない事】を優先的に考えなくてはなりません。
そして涼風会も、ジュニアで終わってしまう空手道場ではなく、長く続けていける道場、【長く続ける価値】を提供できる道場になっていかなくてはなりません。

【保護者の方に挨拶する】、【靴を並べる】、【整列する】、【私の話を正座して聞く】、道場で当たり前に行われる日常は、今の世の中では“非日常“なのです。
この子達は、未来の貴重な人材です。
今日の子供達の頑張りに、あらためて【空手の素晴らしさ】を認識する1日となった事を報告させて頂きます。
ありがとうございました。

